今週の祈りの対象は、京都府と大阪府です
京都市は、1000年以上にわたって日本の帝都であり、貴族文化の影響の中心地であった。また、「1万社の神社の街」として知られる京都は、多くの精神的な闇を抱えている。京都の美しさは、しばしばこの重要な県に存在する砦によって覆い隠されるのです。
どうか祈ってください:
"イエスは再び人々に語られた。「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます。」"
ヨハネの福音書 8章12節
大阪府
約1,900万人の人口を抱える大阪都市圏は、日本で2番目に大きく、世界でも有数の規模を誇る。この地域は、多くの点で東京とは大きく異なっています。東京が武士の思想に基づく軍都であるのに対し、大阪は商人の思想に基づく商都であり、日本の商都として機能してきた。
そのため、大阪府民は現益や現実主義にこだわる。精神的な支えを求める人の数は、全国で2番目に少ない。このように、物質的な喜びという幻想を追い求める人が多い中で、その虚しさに気づいた人は数知れず。彼らはどのようにして真の喜びを知るのでしょうか。
どうか祈ってください:
"しかし、信じたことのない方を、どのようにして呼び求めるのでしょうか。聞いたことのない方を、どのようにして信じるのでしょうか。宣べ伝える人がいなければ、どのようにして聞くのでしょうか。"
ローマ人への手紙 10章14節
先週火曜日、日本がアメリカに3対2で逆転勝ちし、ワールド・ベースボール・クラシックで3度目の優勝を果たしましたが、まだご存じない方もいらっしゃるかもしれません。
準決勝のメキシコ戦は、日本国内だけで6200万人の視聴者を記録しました。
オリンピックに見られるように、スポーツは国をひとつにするものです。
スポーツイベントを利用して、日本中にグッドニュースを伝えるにはどうしたらいいのでしょうか。
日本国際スポーツ・パートナーシップは、スポーツや遊び、健康やフィットネスを利用して、日本のコミュニティとつながることを求めています。
JiSPは、日本の各都道府県にシティチームを作ろうとしています。
スポーツが地域社会に届くというビジョンを共有するために日本中を旅するキムとマドカのためにお祈りください。
日本全国47都道府県にシティチームができるように。現在、3分の1以上あります
教会がスポーツやスポーツイベントを利用して、地域社会に働きかけられるように。
喜びと安心を持って日々を過ごすことができますように
すでに主を知って仕えておられる兄姉が、みことばの真理を証し続けていかれますように。
弱さを覚える中にも主の満たしが与えられ、そのステージで輝き続けることができますように。
その豊かな経験が、次の世代に祝福を繋いでいくことができますように。
まだ主に出会っておられない方々に、はっきりと主が証され、主を救い主として受け入れていけますように。
Echoというスマートフォン アプリをインストールすることで、リマインダー通知など祈りを助ける様々な機能を利用できるようになります。