祈りガイド – 第 19 週 (3 月 4 ～ 10 日)

24/7の祈りのチームは、最近この祈りのネットワークに新しい人々が加わっていることに励まされています。

毎週24/7の祈りを手伝っている私たちの何人かは、最近、リバイバルのために祈る集まりに出席しました。
最終日に起こったのは、告白と悔い改めの重要な瞬間でした。
私たちは、日本中で今にも神が力強く働こうとしていることを強く感じています。
父なる神の訪れです。
それは、日本のリバイバルのために、かつてないほど祈るようにとの、私たちへの励ましです。
私たちは、御父がリバイバルのための土台を整えておられると信じています。
リバイバルが起これば、全世界がそれを見るでしょう。
神はご自身の栄光を示すために、国々の中で最も小さなイスラエルを選ばれました。
だから私たちは、神が栄光を示すために日本を選ばれたと信じています。
世界中で神は日本のために祈るようにと人々に告げています。
私たちは、マタイ11:12にあるように神の国が力強く到来している信じています。
それは日本全土を貫いているのです。

父なる神様、あなたは人々の心に触れておられます。
あなたは御名のために驚くべきことをなさろうとしておられます。
今、小さな手ほどの雲を見ます。（第1列王18:44）
信仰の目を通して、私たちはあなたが日本にリバイバルの準備をしておられることを信じます。
あなたご自身を現してください。
日本中の教会を贖い、変革をもたらしてください。
私たちは、日本全国で祈る人々の小さなグループのために祈ります。
このような祈りのグループがこの国を覆い、日本が燃え上がりますように。
私たちを驚かせてくださることを感謝します。
日本中のとりなし手たちに感謝します。
もっと育ててください。
聖霊のうめき声が聞こえます。日本にリバイバルが来ると信じています。

日本中にリバイバルが押し寄せますように！

神様が私たちの祈りを聴いてくださり、ご自身の栄光のために今すぐにでも祈りに応えてくださることを信じるのなら、私たちは、収穫の働きのため忠実に準備する必要があります。教会とキリスト者が、これから求道する人々のために喜んで心をささげ、耳を傾け、その人々をイエス様に導く準備ができるように祈りましょう。

私たちが霊的刷新のため祈るとき、信じる人々は神様とのより深いつながりを、もっと御言葉を学ぶことを、あるいは、日々の生活における罪の習慣や戦いに対する助けを、願い求めるようになるかもしれません。成熟したキリスト者や教会リーダーが信じる人々をもっとイエス様に近づくように導くことを祈りましょう。

私たちは、信仰をもって、また熱い期待をもって、私たちの救い主なる神様を待ち望みます！

「能登ヘルプ」などの、キリスト教系の被災地支援団体のボランティアを通して、仏教や神道の力の強い地域に光が灯されているとの証しがあります。

能登半島の被災地支援活動を通して、キリスト者と教会が「地の塩」「世の光」としての役割を果たし続けられるように。

神の愛を表し続けることを通して、被災された方々の心にまことの命が注がれ、この地域の霊的な雰囲気が変えられるように。

引き続き、時にかなった必要な助けが与えられるように。