祈りガイド – 第 5 週 (10 月 28 日～11 月 3 日)

私は9月に韓国で開催されたローザンヌ会議に出席しました。
大会初日の午前中、私たちはさまざまなスピーカーからリバイバルの話を聞きました。
リバイバルについての考察をいくつか紹介します。

「リバイバルは聖霊の現れであり、聖霊の 「通常の」働きを加速させるものである。神だけがリバイバルを送ることができる。
私たちには、産婦のように、ハンナのように、園のイエスのように、産みの苦しみのための祈りが必要だ。
言葉なきうめきによって、多くのことが起こる。

100年前のアフリカの信者は900万人だったが、今では5億人だ。アフリカの教会の咆哮だ。
私たちは、復活を起こすことができる神に仕えている。
リバイバルは、神を切望するコミュニティーに訪れる。

そして、これらのチャレンジは...
それを可能にするものは何か？・・・それは互いにゆるしを請う意志だ・・・私たちのプライド、一致の欠如、腐敗、虐待に対して。
何が妨げとなっているのか？・・・人格的な指導者がいなければ、リバイバルは起きたとしても長続きしない。
私たちはリバイバルを受け入れる準備ができているだろうか？・・・日本へのリバイバルの地鳴りが遠くから聞こえるだろうか？
忠実な証しには力がある。迫害が教会を殺したことはない。成長のためには痛みが必要だ。
苦しみや迫害は物語の一部であり、物語の終わりではない。
日本におけるキリスト教の迫害は、過去400年間はうまくいっているように見える。
私たちは、日本のあらゆる場所で突破口が開かれるように祈ろう。

• 聖霊が教会に語っていることを聞くことができるように。
• 祝福が来るまであきらめないで、祈ることができますように。天の門に洪水が押し寄せるような祈りができますように。
• 困難に直面しても強くいられるように。
• 悔い改めがリバイバルの道を開きますように。私たちの中にリバイバルの邪魔をするものが何もないように。

父なる神様、あなたはウェールズ、スコットランド、韓国で動いてくださいました。
日本でもそれを起こしてください！